柊野日記〜Hiragino Diary〜

「人生一度きり、やりたい事やろう」なんて言われるけど、現実はそう簡単じゃない。少しでもやりたい事を追い求めていくブログ。

最新の疲労研究なるものを聴いて①

日頃の野菜不足?
メンタル面でのストレス?仕事?家庭?
運動不足?
よくわかりませんが、、、
胃腸の疲れのせいか体調不良気味で、

楽しい忘年会シーズン

を過ごせるかが心配な、さがみさがなかです。

 

何気なく聞いていた、
NHKラジオ第一放送
Nラジ19時半からのコーナー

 

「特集 一本勝負」

 

『疲れているあなたに送る 疲労の最新研究』

 

 

「へぇ、そうなんだぁ」

 

と思わせる内容が盛りだくさんであった。

 

東京慈恵医科大学 ウイルス学講座の
近藤教授による研究だそうで、本当に興味深い内容であった。

簡単にまとめると、

 

ー何故、人は疲れるのか?
不調時に発生される3大生体アラーム
『発熱』『痛み』そして『疲労』。
『発熱』『痛み』2つのメカニズムはすでに明らかであったが、『疲労』については謎のままであった。
.それが近年、東京慈恵会医科大学ウイルス学講座の近藤一博教授により客観的に“疲労”を『唾液中のヘルペスウイルスの量』にて測定するというもの。
その人の疲労度に加えて、その疲れが生理的なものか病的なものかの区別も出来るそうー

 

疲れというものは
日本の国民病だそう。
疲れを溜めやすい国民性。

 

アメリカ人と日本人を比べたら、疲れていると感じる率が全然違うみたい。
日本は疲労大国、働き盛りのみならずあらゆる世代で疲れている。

 

言わない日は絶対に無い言葉、

「お疲れ様」

よく考えたら、 「疲れていること」
前提みたいな言葉である。
疲れていないと恥ずかしいみたいな。

 

昨今の働き方改革が進むはるか前から、

問題であった

過労死ブラック企業

働き過ぎはともかく疲れ過ぎの限界で起こるのだろう。

電車の中では、ワタクシもそうだが、寝ている人多いし。

 

栄養ドリンクのCM

 

過酷な日常に気力で負けないための
演出が多い。


視点を変えてみると、

日本で生きていくには疲れ無しでは生きられない

とも取れるから、なんか皮肉を感じる。

 

ワタクシも栄養ドリンクが好きだ、
これを飲めば大丈夫  と思ってきた。
これが落し穴らしい。。。

 

臓器と脳の動きは異なり、脳が感じる疲労感アラームを栄養ドリンクという痛み止めで吹っ飛ばしても、臓器は別で疲れたまま。

 

疲労は本質的には臓器が疲れて、機能が落ちる。
そのために血液へ物質を流し、それを脳が拾うことで、疲労感が出るという事が最近の研究で判明したらしい。
その物質は、


炎症性サイトカイン


風邪をひいたときに発生する免疫反応である炎症性サイトカインと同じであることが最近判明した。


つまり臓器の疲れで、炎症性サイトカインが発生するということ。

 

臓器に疲労が溜まると本来の仕事が出来ないらしい。臓器細胞がタンパク質を作らなくなるそうで、最悪は細胞が死んでしまう。。そうなると過労死に近づくようだ。

 

恐ろしい。。

 

疲労疲労感という言葉があり、

これらは分けて考えないといけない。

知らなかった。


疲労感は痛みと同じもので、重要なアラームなのだ。

 

あれだけよく寝たはずなのに、

なんか疲れるなぁということもあった。
もしかしたら臓器が疲れているのかもしれないな。

 

この逆に、臓器は大丈夫なのに脳が疲れたな、休まなければなとなるイレギュラーもあるらしい。

 

例えば精神的な疲れは、脳の疲労と思われるが、会社でのデスクワークでは背骨の筋肉や臓器が疲れることで、疲労感が出るみたい。

 

デスクワークだから大して疲れないもの

なんて考えていたが、大間違い

だったようだ。


長いので次のブログに続きます。