柊野日記〜Hiragino Diary〜

「人生一度きり、やりたい事やろう」なんて言われるけど、現実はそう簡単じゃない。少しでもやりたい事を追い求めていくブログ。

座間坂道マラソン

3/15は座間坂道マラソンという、地元の商工会が主催する坂道の多いコース設定がなされたマラソン大会に出場した。コースの様子は他の方のブログにある通り10%を越える急勾配だらけである。一番長いコースで6kmと短い。今回は夷参コースという6kmにエントリー。近所に住んでいるので、コースを三回ほど走り、攻略も出来た。
しかし、前日にも関わらず練習をし過ぎてしまった。コースを80%位の力で走り「27分で走れたから、本番は25分は確実に切れるだろう、もしかしたら更に行けるかも」なんて思いながら帰宅した。家に帰る途中で脚に乳酸が貯まった感じで重く感じてきた。不安を感じて帰宅後にマッサージをして休んだ。
そして当日、朝から両膝に違和感が…左膝は曲がらない。頭の中に棄権という言葉ががよぎった…それから余裕が無くなり、プログラムに書いてあるスタート地点が違うことに気が付かず、過去の大会のスタート地点へ行ってしまう。誰もいないことに気が付き、スタート5分前にスタート地点へ到着。膝が痛いが、もう行くしか無い、後先考えずだ。
スタートして2km迄はアドレナリン効果なのか、痛みは感じなかった。ウェーブスタートなので先行している前の選手を順調に抜かしていく。ところが急坂の下りで、膝の痛みが発生、ペースダウンとなってしまう。暫くゆっくり走りながらも4kmは過ぎから気にならなくなり、自分を抜かした選手を抜き返した。ただ、このペースもここで終わった。最後の急坂下りの後に左膝の痛みが発生。左足をひきずりながらゴールした。ゴールした後は全く左足が動かない。歩けない、曲げられない、娘を抱っこしたらその重みが響く。この日こそ会場へ自転車で来たことを後悔することはなかった。
ペダルを右足で回しながらなんとか家に帰った。翌朝病院へ行くと、オーバーワークによる筋肉の炎症とのこと。無理したら半月板や靭帯へ影響した可能性があったと言われて猛省した。飲み薬と塗り薬で順調に回復している。因みにタイムは27分程であった。来年こそはベストコンディションで臨むことを誓う。

そして大会スタッフの方、お疲れ様でした。コースは急坂だらけですが、走りごたえがありますよ。興味ある方は是非来年に